‘一般’ カテゴリーのアーカイブ

【Not UO】映画「パルプフィクション」より

2017年11月4日 土曜日


この前のシーンでブッチが「君のホンダを借りるよ!」と言って乗り込んで行ったのがファビアンの愛車の2代目シビック、いわゆるスーパーシビック。名車ですよね。

なんということもないのですが、東京モーターショーでふとこのシーンを思い出したので貼ってみたくなりました。

バイクじゃないぜ、チョッパーだぜ、というセリフもお気に入り。

見るなのタブー

2016年2月15日 月曜日

よくある話。異類婚姻譚とかその類。
キューピッドは人間であるプシュケーとどうしても結婚したくって、夜だけ睦みに来てたんだっけ。でも我慢できなくなったプシュケーがとうとう明かりを点けて顔を見てしまって、なぜ僕の愛を信じられないんだい?と言ってキューピッドは去ってしまう。そこで終わらないのがギリシア神話のいいところで、プシュケーは追いかけてってすったもんだの末またキューピッドと結ばれるんじゃなかったっけ。

「シュリ」って韓国映画。
お腹に子どもがいたのに自分が北の諜報機関の女だって最後まで言わずに南の警官だかの彼氏に撃たれて死ぬんだよね。なんか泣ける。

むかーし見た洋画だかドラマだかの1シーン。
題名もストーリーも忘れちゃったけど、日本美人になりすまして旦那さんに近づくまではいいんだけど、思いがけず旦那さんが夜這いをしてきて、ふとんを被ってそんなことをしたらハラキリする~!と必死で叫んで追い返す外人女の画。その後奥さんは中身は自分なんだけど、旦那さんの不貞を招いてしまったことに悶々とし……とかなんでこんなのを突然思い出すんだろう。

どの話も違うようでいて、何らかの事情があって素性や真実を明かせないというところは共通している。私は人一倍好奇心が旺盛なのでなんでも根掘り葉掘り聞いてしまう癖があるけれど、UOでプレイしていてファンタジーの中で生きる人たちに対してあまりリアルに踏み込んだりしちゃいけないんだってことは学んだ。ハッピーエンドならばいいけれど、決して良い結果を生まないことも多い。それと見るなのタブーは違うのかもしれないけど、相手だけでなく自分も相手の世界観を壊さないために、自分のリアルはさらさないのがルールだよね。気づくのが遅すぎたけど。

まー、こう書くとロマンチックだけど、要は自分がタイミングを逃したり、ナイショキャラを量産しすぎて全員中の人はいっしょですって言うに言えなくなっちゃってるだけだったりします。

桜をどげんかせんといかん。

2015年12月6日 日曜日

タイトルもアレですが、内容はさらにカオスです。
掃除機を買いに行ったつもりがうっかりニューPCまで購入してしまい、移行作業中につきたまったSSとネタを放出。

タイトルはあれです。
もう言わなくてもわかるでしょ!ボイドプールですよ!悔しいとか言ってるならお前が仕切れよ!という声もごもっともですが、なんというか世事に疎いというか、完全に攻略法が確立された今ものんびりマイペースなのが桜シャードのいいところでもあるわけで。世の中にはグレーなことってたくさんあるし、あえてファジーにしておくことで誰も傷つかないということは往々にしてあるのだということもちゃんとわかってはいるのです。年の功ってやつ。ただこういう思考のヤツとリアル仕事だけはいっしょにしたくない。
終了後のランキングSSを記念に貼っておきます。
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次にUO Straticsが売りに出たというお話。やっぱりねー!としか思わないけど一応販売サイトのFlippaのリンクを貼っておきます。現在19入札、5,500ドルだそうですよー!

そしてパブ後にMLボスがやたら強くなってるって話ですけど、早速ドレッドに挑んで1被して来ました。他はわからないけど全然当たらないんだもん。聞けばレスリ130超えとかw バンプにはかなり堪えるバグ(?)だと思いますけど運営もベンサーだ、転送だ、とバグだらけでそれどころじゃないんでしょうね。あなたの忍耐に感謝されます。

そんなわけで何をやってるかっていうともっぱら海賊を狩ってます。いわゆる2垢ソロプレイってやつでもう一人の俺(弓戦士)をヒールしつつ大砲をぶっぱなすという。
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船頭の話は本当につまんないけど海賊はなかなか面白いです。
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あとは死体をまき散らしながらレアフィッシュハントしたりとか、
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城カスタムしてます。Housing@UOさんを見てスタックオブジェを作ったり、試行錯誤しつつ中折れ階段を作ってみたり。見た目のバランスはともかく上りはOKでも下りで頭がつっかえたりとかいろいろするのでたぶんこの位置でないと1階部分の中折れ階段は難しいかと。
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個人的萌えポイント、オークの生酵母製カーペットのつぎはぎ。
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まだまだ増設工事中。これをデコツールで上げて、2階の床にするわけですが、他にいい方法があったら教えてほしーい!
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そんなわけでボッチプレイをちまちまと楽しんでおります。
日に日に寒くなって参りますが、皆さまお風邪など召しませぬよう、ご自愛くださいませー!

アウェーの是非、兼任の是非

2015年8月2日 日曜日

最近、tumblerにハマり中。
tumblerは一行でまとめるとTwitterとブログがいっしょになったようなもの。
twitterのようにいちいちフォロワー数など余計なものが表示されないのがいい。一般的なブログのようにカテゴリ分けやコメント機能がなどがついているわけではないので、きっちり記事を整理したい人や、人との交流を欲している人には物足りないかも知れないが、タグを使ったゆる~い分別や、スキンの選択やカスタマイズによる機能追加は比較的自由にできる(らしい)。自分はというとアンテナにひっかかったブログをかたっぱしからフォローして、タイムラインに流れてくる写真や記事をリブログしてあとからうっとりと眺めるという使い方をしている。言わば私の好きなものを集めた宝箱。
Jade Note

さてUO。
久々に評議会関連で思うことでも書いてみようかと思う。
まず、メインシャード以外での首長職の是非。それと、複数シャードでの首長職兼任の是非。これは定義が難しいのだが、自分の基準だと前者はあり、後者についてはどちらのシャードにとってもあまりいい影響はないと思っている。

メインシャード以外で首長をやりたい人はやればいいと思う。
なぜならそもそも首長の椅子は限られており、自分が特定の街に拘りがあるならなおのこと、そのポストが自分のメインシャードで常に空席とは限らないからだ。メインシャードで選挙戦を勝ち抜くまで何度でも戦うのが王道ではあると思うが、キャラクターとしての自分の歴史を一度白紙に戻すくらいの覚悟があるのなら、他のシャードへ鞍替えするのも一つの選択肢だと思う。厄介なことにシャードによっては同じ街であっても独自の歴史を持っていたりする場合もあるが、これは運良く当選したら、おいおいそのシャードの王や首長に聞いて勉強しても遅くはないだろう。
それよりも考慮すべきなのが各シャードのEMの評議会に対するベクトルではないかと思う。中の人などいないと言いたいところだが、非常に残念なことにEMが違えば評議会の中身には当然隔たりが出る。王を取り囲む首長も皆違う。ロールプレイにどのような拘りを持っていようとも、いや、持っている人ほど、しっくり来ない王やシャードは確実に存在する。ただしこれは逆に言えば自分のメインシャードよりも自分に合ったシャードが他にあるかも知れないということでもある。
それともう一つ。
程度の差こそあれどのみちアウェーでの戦いになるわけだから、一度やると決めたら下手に根回しをしようなどと考えなくていいのではないか。むしろ、その街が好きでその街の首長としてのロールプレイがしたいのなら、飛び込んでみてそのシャードの評議会を変えるくらいの意気込みが欲しいところ。自分は評議会は巨大なチェス盤のようなもので、ブリタニアは王政ではあっても最初に駒をすすめるのは常にポーンなのだと思っている。

次に首長の兼任について。
これはアウェーでの首長と似た顔をしているが、二股をかけている時点でぜんぜん違う。親切心から兼任をされている方もいらっしゃるようだし、何が何でも反対と言うわけではないが、今は王に首長罷免など一定の発動権もあり、再選挙も行われているので多少荒れようが、空席になろうが、基本的にはそのシャードのことはそのシャードで解決させるのが一番いい。
あとは私のような古臭い人間は、やはりそのシャードのたった一人の王にきちんと礼節を尽くしてほしいという思いがある。人間はそうそう器用ではないのでご本人はうまくやっているつもりでも、どこかしらにほころびは出るものだ。

最後にこちらの一節を引用して結びに代えさせていただこうと思う。多重次元に複数同時に存在していいのは、やはりブラックソーン王だけなのである。

“任意の次元の中のある物質が多重次元に存在するエセリアル物質の一部に過ぎないと仮定すれば、既に存在する次元には同時に存在し得ないのは明らかだというのだ。
多重次元に何らかの形で同一存在がいるのだと考えてくれてよい。ロード・ブラックソンは自らもその一人なのだと仄めかしていた。それは別の次元へ渡る事はできないという事だ。なぜなら彼は既にそこにいるのだから。”

出典: Lycaeum.net
Dimensional Travel: a Monograph

サムライ ジャック

2015年7月20日 月曜日

皆さんはサムライ ジャックをご存知だろうか。カートゥーンネットワークを視聴されているお宅なら、白装束に刀を振り回すジャックの雄姿を目にしたことがある方もいらっしゃるかもしれない。

今回UO米公式に掲載されたライブ・フィクション“勇の遺せしもの”に登場する木村勇は勝手ながら私の中ではこんなイメージ。トクノ・アイランドは日本であって、日本でなく、ウルティマ・シリーズやUOにはありがちなことだが、今回のフィクションでも一応の時代設定はあるものの、矛盾を指摘し始めたらきりがない。それを言ってしまったら、すでにライブ第一回目の“ドラゴンの眼のサファイア”の回から壮大なるほころびがあるのだが、ここではあえて、そんなことはウルティマ・シリーズの流れを組むUOの雄大な歴史を楽しむ上では些細なことだと言い切ってしまおう。

無論、書き手であるEM Malachiや運営スタッフが日本やウルティマ・シリーズ双方における文化や時代考証をないがしろにするはずはないし、興味深いことに今回のフィクションの原文を見れば、弁才船、艀船、大太刀、イクチ、船幽霊といった言葉は翻訳されたわけではなく、原文中にそのまま存在していたことがわかる。我々がアーサー王物語のような西洋の騎士道物語を書くことを想像してみれば、それがいかに困難な仕事であったかは容易に理解できるはずだ。木村勇といういかにも凡庸なサムライにふさわしい名前も、はたしてEM Malachiは何の考えもなく付けただろうか?日本人の監修を受けていたとして、一体彼は何度推敲を重ねただろうか?

個人的には今回の回はUOの運営スタッフから日本人プレーヤーに対するサービス回だと思っている。サムライ ジャックにしても、トクノ・アイランドにしても、厳密には舞台は日本ではないのだが、EM Malachiの文章からは、日本と日本人プレーヤーに対するリスペクトを感じるし、彼の考える日本、彼の考えるサムライのイメージが生き生きと表現されていて、私自身はこのフィクションが大好きだ。

受け取り方、感じ方は人それぞれだろう。ディテールに拘ることを悪いことだとは思わないし、きっと私のようにこのフィクションを楽しんだ日本人プレーヤーもいたに違いない。ただ、そのような好意的な意見は得てして埋もれがちで、EM Malachiには届いていないだろうことが残念だ。