2010年7月 のアーカイブ

Sonoma イベント 7月18日(日)10:00am(日本時間) – 領界の守人

2010年7月16日 金曜日

※日本時間7月18日(日)10:00amブリ城の謁見室にて集合。

Sonoma イベント 6月26日(土)10:00am(日本時間) – 領界の守人参照

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Origin イベント 7月18日(日)10:00am(日本時間) – 決意と祈り

2010年7月16日 金曜日

タリンは彼女の手の上の古びたジャーナルを閉じたり、開いたりしながら、しかしそれに集中していたわけではなく、意味もなく窓をみつめたりしていた。彼女の心は彼女が最近になって知るところとなったあらゆることをひとつにまとめようと闘っていた。彼女の思考はぐるぐると旋回し、それはまるで激しい秋風に翻弄される落ち葉のようだった。彼女がより強くそれを試みようとすればするほど、彼女はふたつの真実に行き当たるのだった。彼女の両親は彼女が彼らについて知るはるか前に帰らぬ人となっていたし、彼女の姉妹はマッド・マンの手中にあるのだった。彼女の両親の死因に最も関係のあるマッド・マンの手中に。まるで平手打ちのようにうれしそうにジャーナルをよこしたマッド・マンの手中に。

タリンは彼女の手の下で、次第に大きくなる不愉快なぬくもりに気付き始めた。彼女が目を凝らすと、それは彼女のひざではなく、手でもなく、彼女の印鑑入りのリング(シグネット・リング)から発せられていることを発見して驚愕した。混乱しつつ、彼女が手を持ち上げて指輪を観察しようとすると、それは輝きを失った。彼女は彼女のシグネット・リングによく似た紋章が描かれていたジャーナルの裏表紙が解けて開くのを見た。タリンは集中し、ゆっくり彼女の手をジャーナルの紋章に戻した。裏表紙は描かれた紋章とともに溶け始めた。

裏表紙が完全に溶解すると、タリンの指輪は輝きを止めた。するとタリンは裏表紙に折りたたまれた紙片が忍ばされているのを見つけた。彼女は慎重に、興味深くそれを引き出した。彼女は最初の一行を読むなり目を見開いた。そこには「私の最愛の娘たちへ」と書かれていた。強く、くっきりとした筆跡を見るなり、それが誰のものか悟って思わずそれを取り落としそうになったのだった。

タリンは落ち着くと、その文字に集中した。彼女はゆっくりと読み始め、ひとつひとつの言葉をかみしめ、今後彼女がどうしたら良いのか手がかりを探そうとした。彼女はあふれる涙とともにそれを再び折りたたむまでに二度読み返し、ジャーナルにそれを戻して閉じた。

タリンはカバーに彼女の手をはわせながらつぶやいた。
「何もすべきことはないけれど、進んでいく、そして祈る…。」

ジャーナルを慎重に保管すると、タリンは大きく深呼吸し、姿勢を正すと彼女に必要となるだろう品を調達しようと動き出した。ドアから出ようとしたそのとき、タリン今まで祈っていなかったことに気付き、祈りをささげたのだった。

※日本時間7月18日(日)10:00amに、タリンにブリ西のカウンセラーホールで会ってください。

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Catskills イベント 7月21日(水)9:00am(日本時間) – 救出ボランティア求む

2010年7月16日 金曜日

武具屋の店じまいをしながら、夕方早くから突然降り出した雨に、エイブは外套に手を伸ばした。彼の肩は落ち、店を出ながら中を照らす一本のろうそくの炎を吹き消しながら、彼はため息をついた。ドアが重い音をたてて閉まると、エイブは泥棒に入られないよう、戸締りを済ませた。 ヴェスパーはいつもは平和な町だったが、彼は彼の兄弟である、武具屋の元主人であるジョンが行方不明になってからというもの、余計に用心を重ねるようになっていた。エイブは 間に合わせの節だらけの杖にもたれながら、ヴェスパー郊外の彼の家へ、北に向かって歩き出した。

彼は歩きながら、先週の土曜日から彼を苛む入り乱れた考えを反芻していた。彼はミノック鉱山から武具屋へ戻る途中、ジョンが雇った武装した冒険者たちに護衛されていたことを思い出していた。しかし、ミノックからヴェスパーまで半分の道のりにさしかかったとき、彼と冒険者たちは、彼の首を狙う山賊と物盗りの襲撃に遭うのだった。彼の一頭の荷馬は殺され、残る二頭は鉱石とともに森のなかへ逃げ惑って行った。山賊と物盗りとの戦いは、ジョンが雇った冒険者たちが有利であることがわかった。彼らは小競り合いの後、エイブを遅れることなくヴェスパーに送り届けた。武具屋に着くと、エイブは何が起こったかをジョンに告げるため、店の外に連れ出すよう冒険者たちに頼んだ。しかし、そこでもたらされた、ジョンが行方不明であるという知らせは彼の度肝を抜くのに十分であった。そして唯一残された手がかりは、血だまりとそこに落ちていた血まみれの短剣であった。彼の心は彼の兄弟の痛みを思って沈んだ。何人かの勇敢な冒険者たちが、血だまりがヴェスパーのヒーラー小屋まで続いていることを発見した。何時間かのうちに、心配した人々がジョンを捜して山賊たちの行方をヴェスパーからブリテンまで追ったこと、そしてジョンが囚われているブリテン北の古い山賊の砦を発見したという知らせをもたらした。エイブは彼の年老いた体躯では、到底そのような離れた場所までこの短時間で行けなかったことを思い、彼らに対する感謝の気持ちでいっぱいになったのだった。

回想から我に返り、エイブは家のドアを開け、外套を脱ぎ、飲み物を注いだ。そして彼の兄弟がアントニー・ミノットの所有の古い山賊の砦に囚われたということに思い至りながら、もう一度冒険者たちに彼の兄弟を救出するために結集してもらうことを頼むことを決意するのだった。もったいつけた若造のアントニー・ミノットをこのままにしておけない!彼はアントニーが、鍛冶師としての能力がジョンの熟練の技に到底及ばないため、商品で競うことをせずに、ジョンを誘拐し、殺害を企てたのだということがわかっていた。エイブは彼の銀色のあごひげに穏やかに指をはわせながら、彼が翌朝武具屋に戻ったときに掲示するための告知をしたため始めた。

「私の兄弟ジョン・デニングを、古い山賊の砦から、アントニー・ミノットから救出するために力を貸してください。どうぞ、
※日本時間7月21日(水)9:00amに、ここ(ヴェスパーの武具屋)に集まってください。
どうか、私が公明正大にアントニーに呼びかける間、武器を鞘におさめておいてくださるよう、お願いします。あの若者が、暴挙に出ることなく、説得に応じて私の兄弟を解放してくれることが私の望みなのです。 私が援軍を率いて行くことで、アントニーが早まったことをしないか、それが心配なのです。– エイブ・デニング」

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Lake Superior イベント 7月19日(月)9:00am(日本時間) – ガード求む

2010年7月14日 水曜日

ガードマン、ガードウーマン、そして町民のみなさん!

町のひとつが包囲されたとの噂が広がっています。

オークに関する活動として、彼らの親類の調査を行います。私たちは現在、オークの基地にスパイを送り込んでいます。我々のゴールは彼を殺すことなく、彼を見つけて、必要とされた情報を持ち帰ることです。

※日本時間7月19日(月)9:00amに、ロードブリティッシュ城にてお会いしましょう。

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Origin イベント 7月14日(水)9:00am(日本時間) – FainとBuzzの夕べ

2010年7月12日 月曜日

聞いて聞いて!オリジンのみなさん!こっちへ来て!FainとBuzzと特別な夜を過ごしませんか?そういえば私、みなさんのためにちょっとしたサプライズを用意してるって言ったかしら?いえいえ、今はそれがどんなものかとか、サプライズじゃないんじゃないかとか、そういったことは言えないのです!でも、これだけは言っておきます。こんな出来事はそうそう毎日はおきないってこと!*にやり*

※日本時間7月14日(水)9:00amにブリ西のカウンセラーホールに来てくださいね!私たちはちょっとした遠足をします。ゲートは残しておきますので、時間に遅れてもだいじょうぶ。では、そこでお会いしましょう!

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