2013年4月 のアーカイブ

Pacific イベント 4月28日(日) 11:00am(日本時間) – クエストイベント“それはどこに???”

2013年4月26日 金曜日

年老いた男はエンパス・アビーの窓の外にオオカミの群れを見た。たくさんの、たくさんのオオカミを。つまりコナユキ市長とウタダは彼を始末するため部隊を組織したのだ。彼はため息をついた。彼らはオオカミの力の前に堕落したのだ。彼らの権力への探求の先にいるのは彼だけだった。彼は年老いて弱り、病んでいたが、オオカミたちの大部分を支配していた。コナユキ市長とウタダは難なくこれだけの数を集めた。彼らは今こそ彼を殺すための絶好の機会を手にしていた。

離れた場所で彼はほら貝が鳴るのを聞くことができた。凄まじい数の軍勢が現れ、オオカミたちとの戦闘を開始した。年老いた男は微笑んだ。そこには唯一の希望が残されていた。修道士たちが気を取られている間、年老いた男は素早く閉ざされた書庫に忍び込み、彼ら全員を救うことができるかも知れない本を探し始めた。
本の捜索はゆっくりと始まったが、間もなく慌ただしいものになった。年老いた男が四六時中“どこだ? ここにあるはずなんだ! ここに!”とつぶやきながら、本棚から本を引っ張り出し、次から次へと床に放り投げる間も、外では戦闘が続いていた。

“何の本を探しているんだね?”年長の修道士が戸口から声をかけた。

年老いた男は驚いて振り返り、“なんだってぇ?”と言うのが精いっぱいだった。

“何の本を探しているのかと聞いているんだ。”年長の修道士は繰り返した。

“オオカミと人との結びつきについて知られていること”年老いた男は答えた。

年長の修道士はしばらく考えたあとこう答えた。“ふーむ…その本なら覚えている。何年か前に禅都でオオカミとオオカミ男についての展覧会が開催されたんだ。我々は何冊かの本を貸出していたが、その本は我々が常に貸し出していたものだ。”

“それは今どこにあるんだ?”年老いた男はたずねた。

年長の修道士は肩をすくめた。“良い質問だ。我々が最後に禅都に本を送ったとき……荷物が届くことはなかった。消えてしまったんだ。”

年老いた男は椅子にくずおれた。“望みは絶たれた。

“そうとも限らんよ。”年長の修道士は答えた。“その本は実際には写本だと言われていた。元々はイルシェナーの古代図書室のひとつにある2、3冊の本から成る。”

“その図書室はどこにあるんだ?”年老いた男はたずねた。

“その図書室は我々のものをはるかに凌駕する。ただ残念なことにそれらはダンジョンの中にあるのさ。”年長の修道士はそう言い残すと足をひきずりながらゆっくりと去って行った。

年老いた男は椅子に座ったまま、繰り広げられる戦闘を見ていた。彼は弱り、そして病んでいて、ダンジョンに行くことなど到底考えられなかった。彼は決して助からないだろう。彼が再び外を見ると、ただ一匹のオオカミ男、コナユキ市長その人が戦っているのが見えた。軍は勝利した。軍だけが彼が本を見つけ出すために協力を要請できそうな相手に思えた……。きっとそこには希望が残されているはずだ。
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ブリテインのカウンセラーホールに集合です。

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Sonomaイベント4月26日(金)10:00am(日本時間) – 探偵RPイベント

2013年4月24日 水曜日

ダニエルはあなたにパズルの最後のピースを見つけるために出動を要請しています。ナターシャは逃亡するのか?姿を現すのか?

カウンセラーホールに集合です。

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Great Lakes イベント3月+4月度 Zoxのフィッシングコンテスト!

2013年4月22日 月曜日

Lord Flipper Flanigan おめでとう! ゾックス・グレートスナッパーは遊び好きの鯉とともにトクノの泉で楽しい時を過ごしたようです。
今月、ゾックスはトクノに留まり、あなたもそうすべきだと思っています!彼女はトクノの深海で名誉をかけて戦うジャイアント・サムライ・フィッシュを希望しています。この魚は4月21日から5月21日までの間に捕獲されていることが必要です。5月21日の11:59 p.m. CDT (現地時間)までにポストに魚を投函しておいてください。

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Origin イベント 4月23日(火)10:00am(日本時間) – 翼と祈り

2013年4月22日 月曜日

禅都で発生している奇妙で不規則な侵略について調査し、熱を持った生き物に隠された謎を突き止めることができるか見てみましょう。
イベントに引き続いてカウンセラーホールでミーティングを行います。いくつかお知らせがあります。

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UHallより、EMプログラムがよりよくなるために

2013年4月19日 金曜日

UO Stratics の UHall に EMプログラムについての投稿があったのでご紹介します。

EM’s a better system possibly
EMプログラムがよりよくなるために

Dixie of Chesapeakeによる投稿 4月16日(火)4:00 PM
ハーイみんな。あなたたちはクレイジーに素敵な賞品をイベントで配ったり、銀行を美しく飾り立てたり、自分たちの立場に固執してるだけのEMがいるのは知ってるわよね?そしてその他少しの例外がいることも。そしてここではすべてのEMを名指しにしないでほしいの。それは失礼だしこのスレッドの目的を混乱させるだけだと思うわ。彼らは彼らのやり方でやりたいようにやってるけど、その中の何人かはそれをはるかに上回る仕事をしているわ。それで私はこの質問をしようと思ったの。EMを3か月ごとに各シャードを巡回させるのはどうかしら?こうすれば特定のシャードが毎回素晴らしいイベントを逃すことがなくなるでしょうし、あるいはEMから興味を失うこともなくなると思うの。3か月あればストーリーを継続させることもできるでしょうし、もしくはいくつかの戦闘イベントでもいいでしょうし、あるいはコンペティションでもいいわよね。その3か月をどう使うかはEMの裁量でいいと思うわ。あとあなたたちはいわゆる“ひいき(favortism)”について、嘘か本当かは知りようがないけどたくさん聞いているわよね?そこかしこに“ひいき(favortism)”が存在するとすれば………誰をも排除することなく、ただ、私たちのコミュニティをそこにいるすべてのプレーヤーにとってより良いものにするための道を探るべきだと思うわ………それが私のアイディアなの。=)

(いくつかの活発な議論が行われていますが、それに対するプロデューサーの返答。)

Mesannaによる投稿 4月17日(水)10:30 PM
こんにちは、みなさん。
すべての人々はEMプログラムについて各々の理論を展開する権利があります。私たちが完璧ではないことについてはまったく同意せざるを得ませんが、しかし私たちがプログラムの弱点に直面したとき、私たちはそれを変えます。私は誓って言いますが、EMがトップアタッカーにおいて特定の誰かに賞品が行き渡るよう、操作する方法はありません。もし、私がどんなfavortismでも見つければ、私はそれを阻止しますし、私たちはこういったことがEMプログラムの中で起こらないよう、本当に努力して来たのです。

(その他の投稿については全部翻訳するのはさすがに無理なので……。また目を引く投稿があったら。それにしても日本フォーラムで、英日翻訳を厭わずやってくださっていたModeratorさんを失ったことが本当に悔やまれます。)