Baja イベント7月14日(日)11:00am(日本時間) – ペイント・ザ・タウンオーク

グリンディ(Grindy)は彼女のキャビネットの中をあらため、モンバットの耳が少なくなっているのに気付きました。
“そろそろヴェスパーの雑貨屋へ行かなくちゃね。”彼女は一人考えていました。“雑貨屋のボリック(Boric)に注文したモンバットの耳が届いているかどうか確認してみなくちゃ。”
グリンディが雑貨屋に到着すると、ボリックが怒り狂ったオークを店から追い出そうとしているところでした。
“さっさと出て行け!”彼はもがくオークをドアの外に押しやりながら言いました。
“その汚い指をキャンディジャーにつっこむんじゃねぇ!”
グリンディはオークが向き直ってボリックに明瞭なオーク語で何をか叫び返すのを聞いていました。ボリックはオークに言い返しました。“そんなことあるわけねぇだろ! できるもんならやってみろ! チビ、チビ、チビすけめ!” オークはぐるぐる回って斧を振りかざし、怒り狂いながらその場を離れて行きました。
“おお主よ……ボリック、一体何かあったの?”グリンディはたずねました。
“やあ、お譲さん、ミス・グリンディロー、ごきげんよう。”ボリックは言って、古びたタオルで彼の顔を拭いました。“見苦しいところを見せちゃってすまねぇ、だけどオークどもが来るようになってもう1週間になる…汚ねぇ指を欲しいもの全部のびんにつっこんで、金も払わねぇのさ! 隣の裁縫屋も同じ目に遭ってる。本当に町中がみんなそうなのさ!”
グリンディはボリックがしゃべり続けている間、ますます目を大きく見開いていました。
“おそらくヴェスパーには首長がいないから、オークたちが街を自分たちのものにしようとやって来たのね。私は彼らが王に接近したと聞いているわ。街についてのあれこれを決める権限も求めたそうよ! もちろん、王は彼らにヴェスパーがオークの首長では繁栄しないだろうと言ったみたい、実際そこには確か……*考える* ディーナ・タルガリャン(Daena Targaryen)が、うん、そうそう、ヴェスパーの首長に立候補していたはず…そうね、オークにとっては穏やかじゃないわね。だから毎日街へ来て嫌がらせをしようとしてるのね!今さっき去ったオークは仲間を連れて来て街を襲撃して誰がボスかわからせてやるって言ってたわ!”
“そうさねお譲さん、彼らの言葉は若い頃、ユーにあるオーク砦のオークから学んだよ。その頃の彼らはもっと謙虚だった。*頭をふる* 今じゃ頭でっかちになっちまってひたすら要求するだけだ!”
“そうね。ボリック、何事も起こらないことを願うわ。ヴェスパーが襲撃されてオークなんかの手に落ちるのは見たくないわ!”グリンディは叫びました
彼女がモンバットの耳の包みをまとめてドアを出たそのとき、彼女はジョージアンが喚き散らすオークをドアから追い出しているところを目撃しました。
頭をふり、グリンディはミノックへ向かう道すがら、ブラッドモスを拾ったり、ブラックパールを拾ったりしました。良い秘薬は決して見逃さないのがグリンディのモットーなのです。(ありふれた*微笑*)
彼女がさらにすすむと、オークたちが奇妙な建造物の周りで忙しく立ち働いていました。近くの木に身を隠すと、グリンディは何が起こっているのかを見届けようとしました。オークは彼らの周りに塵を飛び散らせながら、彼らの力の限り穴を掘っているようでした。また、岩や板を積み上げているオークもいました。どうもオークは穴を掘っているようだけれど、でも、どこへ?
そう思った矢先、彼女は穴の中からオークの頭がひょっこり出て来て這い出たと思いきや、次々とオークが現れ、オーク軍となってその奇妙な建造物の周りを徘徊しはじめるのを見ました。全員武装しており、興奮しているようでした。彼らは何度も叫びながらヴェスパーを指さしていました。
“まあ、なんてこと! もし私がオークのことをちゃんとわかっているとしたら、彼らが何をしようとしているかは明白だわ! 彼らはヴェスパーを襲撃しようとしているわ!”
グリンディはヴェスパー防衛のため、タウンクライヤーに招集をかけてもらうべく駆け出しました。

ブリテイン第一銀行のグリンディロー(Grindylow)に会ってください。

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