ロールプレイはごっこ遊びなのか

ロールプレイとはすなわち各々がその役割(ロール)を演じる(プレイする)ことである。

そして、「評議会」はロールプレイコンテンツであり、更に成長、発展するためにはごっこ遊びであってはならないし、ありえない。

デジタル大辞泉には、

ごっこあそび【ごっこ遊び】
言葉を使いはじめた幼児にみられる、大人の動作などを模倣した遊び。ままごとなど。

とある。

これに倣えばごっこ遊びとロールプレイの決定的な違いは、真似る対象がいるかいないかということである。要するに、自身が十分に成熟していなければロールプレイは成立しないし、いつまで経っても他者を模倣したごっこ遊びの枠を出ない。評議会を王のごっこ遊びと嘲笑する向きは、自らがロールプレイにおいて未成熟であることを露呈しているに過ぎない。

そして、ロールプレイに希釈度は存在しない。その役に完璧になりきれない、入り込めないのなら、行く必要はない。評議会では、ロールプレイコンテンツたる評議会でしか成し得ないことを目指すべきだ。他に何をしようと言うのか。

あなたには、あなたにふさわしい場所が他にある。評議会は必ずしもあなたの自己実現に必要ではない場合もあるのである。

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