若すぎた獅子

2015年10月1日

なんとなく風のうわさに聞いてはいたが、内紛に揺れたStraticsはあれからどうなったのか。
私はStratics内部に直接の知り合いはいないし、表面に出てきたこと以外知る由もない。まったく根拠のないことを書くつもりはないが、ここに書かれたことは私が知り得た断片を私なりにつなぎ合わせただけの駄文であることをはじめにお断りしておきたい。

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Straticsの前オーナーであるTaylor V. Smith氏は、2014年10月に現オーナーであるBazaaro Community, IncにStraticsを売却している。彼のLinkedInを見る限りでは、彼が実体を伴わない、いわゆる“●業”を飯の種にしてきた人物であることが非常によくわかる。
2008年、彼は自分のキャリアをいわゆる自助小説(self-help novel)ライターとしてスタートさせている。それをデジタルコンテンツとして発展させ、所有権や投資の管理を行ったことが彼のキャリアの出発点となっている。
2009年にMMORPGの最も古いコミュニティサイトであるStraticsに活躍の場を移してからは、インタビューや新たなコンテンツの立ち上げなどを行ってコミュニティの発展に寄与したということになっている。2010年には”Off Topic” と “Spiels and Rants”というフォーラムのモデレーターに着任している。
2010年にStraticsはThe Game Net(後のTGN.TV)に移管されるが、なぜかこの時TGNのオーナーであるGeorge Vanous氏によってTaylor氏はStraticsのHeadに指名されている。
翌2011年には編集局長に就任し、ポータルサイトに関するビジョンの樹立とフォーラムの組織化を謳い、フォーラムモデレーターをリクルートし、教育し、組織化しようとしたという。現在に至るまでに実現できているかどうかともかく、コミュニティのソーシャルネットワーク機能を拡充し、同時にコミュニティの保全にも努めようとしたとある。実際にこの人はTwitchなどの媒体を使ってゲームを実況しようとしたり、この古参のコミュニティサイトにあって、草の根マーケティングをもう一歩前進させようと様々な試みを行った人だという印象はある。
1998年というPCゲームの黎明期に発足した古参のコミュニティサイトは当時、UOのみに留まらず、エバークエストやWoWといった他のゲームスレッドも抱えて巨大化しており、運営の大部分をボランティアに頼っていた。サイトの規模が拡大すればするほどホスティングや帯域幅にかかるコストがかさんでいたことは想像に難くないし、だからこそTaylor氏が新たなビジネスモデルを樹立するために改革を推し進めて来たという好意的な見方もできないことはない。
さもありなんと言うべきか、Taylor氏は2012年10月に最高経営責任者に就任するも、わずか1年11か月でStraticsを売却してしまう。長居をせずに早々に見切りをつけたのは英断とも言えるが、退職してしまったモデレーターたち、一度崩壊してしまったコミュニティは二度と元には戻らない。
さてそんなStratics.comであるが、WikipediaにはReturn to Roots(根本への回帰)と題してこんな一文が掲載されている。現在、他のゲームをすべて排除し、その活動をUOのみに特化しているという。

“Straticsは現在、黎明期に何がこのサイトをここまで有名にしたのかという根本に立ち返ろうとしている。個々の参加が情熱的なゲーミング・コミュニティを作り上げたのだということに。”

UOは宣伝が下手だということはよく言われる。いわゆる“サービストライアングル”はマーケティングの基本だ。

企業と顧客 – 企業が提供する商品やサービスを示す。いわゆる通常のマーケティング(対外的マーケティング)の関係性
企業と提供者 – 企業と従業員との関係性。インターナルマーケティングの範疇
提供者と顧客 – 従業員と顧客との接点、サービスを示す。インタラクティブマーケティングの範疇

上記の3つの関係のバランスが図られることがサービス提供の重要なポイントとされる。
(exBuzzwordsより)

UOにおいてはいわゆる“インタラクティブマーケティング”の比重が非常に高い。Dev Meetingの実施やEMとプレーヤーの関係性もこれに当たる。しかし、一般にUOが宣伝が下手と言われてしまうのは“対外的マーケティング”の決定的な欠落の所以であろう。これでは新規プレーヤーなど絶対に呼び込めまい。しかし、新規を呼び込んだからと言って、現在のあまりに複雑化してしまったUOに、初心者に必要なチュートリアルや解説が内外に整備されているかと言ったらそうではないのだ。ないものをないと騒ぐのは簡単だが、現状のUOにおいて声高に叫ぶほど、広告宣伝が成果を上げるかどうかは疑わしい。もちろん、だからと言って復帰者などを含めたサポートを何もしなくていいと言っているわけではないし、おそらくTaylor氏が夢見たのもコミュニティサイトと草の根マーケティングの融合であり、新規者も復帰者もコミュニティがまず受け皿となるような、そんな理想郷だったのではないだろうか。なぜ彼が夢破れたかについてはいくつか思うところがあるが、一番の敗因はコミュニティに値段をつけようとしたことではないかと思う。しかし、いずれも私個人の憶測の域を出ないため、これ以上は差し控える。
そんな彼がStraticsを売却するおよそ半年前に、あるスレッドにややもすれば我田引水とも思えるこんなレスをつけていた。ちなみに、彼がしれっとレス内に貼り付けている自分の会社のURLは、現在デッドリンクとなっている。

古い質問だけど復帰していいと思う?

2014年3月26日に投稿されていたTaylor氏のレス #2

これについて決定的な答えを与えることは誰もできないと思います。しかし、私がまだUOの発展に期待する理由をお話ししましょう。EAはまだフランチャイズのオーナー権を保持していますが、新生ブロードソード社がUOとDAoCの版権と運営に関する独占ライセンスを手にしました。
ブロードソードは12人から15人の従業員でスタートし、UOとDAoCという二つの収入源があります。メンテナンスにについては成長は期待されますが、スタート時点では利益をもたらさないため、EA配下の時よりも、開発、マーケティング、コミュニティの発展に投資しようとするでしょう。
結局は食べてみないとプディングの中身はわかりません。しかし、これは変化であり、ブロードソードの命運はUOの成功にかかっています。
彼らには情熱、開発者、エンジニア、QA、アーチスト、そしてCSR(企業の社会的責任)があります。彼らに欠けているものはPRとコミュニティ・マネジメントです。あなたと私で、彼らが正しいパートナーを選ぶこと、彼らのマーケットに最もふさわしいパートナーを選ぶことを願いましょう。

http://valourcorp.com/services(デッドリンク)

若き実業家の成功を、遠い日本の地から暖かく見守りたい。

アウェーの是非、兼任の是非

2015年8月2日

最近、tumblerにハマり中。
tumblerは一行でまとめるとTwitterとブログがいっしょになったようなもの。
twitterのようにいちいちフォロワー数など余計なものが表示されないのがいい。一般的なブログのようにカテゴリ分けやコメント機能がなどがついているわけではないので、きっちり記事を整理したい人や、人との交流を欲している人には物足りないかも知れないが、タグを使ったゆる~い分別や、スキンの選択やカスタマイズによる機能追加は比較的自由にできる(らしい)。自分はというとアンテナにひっかかったブログをかたっぱしからフォローして、タイムラインに流れてくる写真や記事をリブログしてあとからうっとりと眺めるという使い方をしている。言わば私の好きなものを集めた宝箱。
Jade Note

さてUO。
久々に評議会関連で思うことでも書いてみようかと思う。
まず、メインシャード以外での首長職の是非。それと、複数シャードでの首長職兼任の是非。これは定義が難しいのだが、自分の基準だと前者はあり、後者についてはどちらのシャードにとってもあまりいい影響はないと思っている。

メインシャード以外で首長をやりたい人はやればいいと思う。
なぜならそもそも首長の椅子は限られており、自分が特定の街に拘りがあるならなおのこと、そのポストが自分のメインシャードで常に空席とは限らないからだ。メインシャードで選挙戦を勝ち抜くまで何度でも戦うのが王道ではあると思うが、キャラクターとしての自分の歴史を一度白紙に戻すくらいの覚悟があるのなら、他のシャードへ鞍替えするのも一つの選択肢だと思う。厄介なことにシャードによっては同じ街であっても独自の歴史を持っていたりする場合もあるが、これは運良く当選したら、おいおいそのシャードの王や首長に聞いて勉強しても遅くはないだろう。
それよりも考慮すべきなのが各シャードのEMの評議会に対するベクトルではないかと思う。中の人などいないと言いたいところだが、非常に残念なことにEMが違えば評議会の中身には当然隔たりが出る。王を取り囲む首長も皆違う。ロールプレイにどのような拘りを持っていようとも、いや、持っている人ほど、しっくり来ない王やシャードは確実に存在する。ただしこれは逆に言えば自分のメインシャードよりも自分に合ったシャードが他にあるかも知れないということでもある。
それともう一つ。
程度の差こそあれどのみちアウェーでの戦いになるわけだから、一度やると決めたら下手に根回しをしようなどと考えなくていいのではないか。むしろ、その街が好きでその街の首長としてのロールプレイがしたいのなら、飛び込んでみてそのシャードの評議会を変えるくらいの意気込みが欲しいところ。自分は評議会は巨大なチェス盤のようなもので、ブリタニアは王政ではあっても最初に駒をすすめるのは常にポーンなのだと思っている。

次に首長の兼任について。
これはアウェーでの首長と似た顔をしているが、二股をかけている時点でぜんぜん違う。親切心から兼任をされている方もいらっしゃるようだし、何が何でも反対と言うわけではないが、今は王に首長罷免など一定の発動権もあり、再選挙も行われているので多少荒れようが、空席になろうが、基本的にはそのシャードのことはそのシャードで解決させるのが一番いい。
あとは私のような古臭い人間は、やはりそのシャードのたった一人の王にきちんと礼節を尽くしてほしいという思いがある。人間はそうそう器用ではないのでご本人はうまくやっているつもりでも、どこかしらにほころびは出るものだ。

最後にこちらの一節を引用して結びに代えさせていただこうと思う。多重次元に複数同時に存在していいのは、やはりブラックソーン王だけなのである。

“任意の次元の中のある物質が多重次元に存在するエセリアル物質の一部に過ぎないと仮定すれば、既に存在する次元には同時に存在し得ないのは明らかだというのだ。
多重次元に何らかの形で同一存在がいるのだと考えてくれてよい。ロード・ブラックソンは自らもその一人なのだと仄めかしていた。それは別の次元へ渡る事はできないという事だ。なぜなら彼は既にそこにいるのだから。”

出典: Lycaeum.net
Dimensional Travel: a Monograph

サムライ ジャック

2015年7月20日

皆さんはサムライ ジャックをご存知だろうか。カートゥーンネットワークを視聴されているお宅なら、白装束に刀を振り回すジャックの雄姿を目にしたことがある方もいらっしゃるかもしれない。

今回UO米公式に掲載されたライブ・フィクション“勇の遺せしもの”に登場する木村勇は勝手ながら私の中ではこんなイメージ。トクノ・アイランドは日本であって、日本でなく、ウルティマ・シリーズやUOにはありがちなことだが、今回のフィクションでも一応の時代設定はあるものの、矛盾を指摘し始めたらきりがない。それを言ってしまったら、すでにライブ第一回目の“ドラゴンの眼のサファイア”の回から壮大なるほころびがあるのだが、ここではあえて、そんなことはウルティマ・シリーズの流れを組むUOの雄大な歴史を楽しむ上では些細なことだと言い切ってしまおう。

無論、書き手であるEM Malachiや運営スタッフが日本やウルティマ・シリーズ双方における文化や時代考証をないがしろにするはずはないし、興味深いことに今回のフィクションの原文を見れば、弁才船、艀船、大太刀、イクチ、船幽霊といった言葉は翻訳されたわけではなく、原文中にそのまま存在していたことがわかる。我々がアーサー王物語のような西洋の騎士道物語を書くことを想像してみれば、それがいかに困難な仕事であったかは容易に理解できるはずだ。木村勇といういかにも凡庸なサムライにふさわしい名前も、はたしてEM Malachiは何の考えもなく付けただろうか?日本人の監修を受けていたとして、一体彼は何度推敲を重ねただろうか?

個人的には今回の回はUOの運営スタッフから日本人プレーヤーに対するサービス回だと思っている。サムライ ジャックにしても、トクノ・アイランドにしても、厳密には舞台は日本ではないのだが、EM Malachiの文章からは、日本と日本人プレーヤーに対するリスペクトを感じるし、彼の考える日本、彼の考えるサムライのイメージが生き生きと表現されていて、私自身はこのフィクションが大好きだ。

受け取り方、感じ方は人それぞれだろう。ディテールに拘ることを悪いことだとは思わないし、きっと私のようにこのフィクションを楽しんだ日本人プレーヤーもいたに違いない。ただ、そのような好意的な意見は得てして埋もれがちで、EM Malachiには届いていないだろうことが残念だ。

サンサン体操

2015年6月23日

1 ・ 2 ・ 3 !   1 ・ 2 ・ 3 !
1_

1 !

2_

2 !

3_


酸 !

boss






サン・サン・サン♪


ゆかいなサン・酸 !






鍵をとーればなんでこんなに


かたよるの!

key






サーンサン散々、酸散歩


いっぽ にほ さんぽー 酸三度 !






1 ・ 2 ・ 3 !   1 ・ 2 ・ 3 !
1-2

1 !

UO(150621-195815-10)

2 !

UO(150621-195652-09)


惨 !

UO(150621-195622-08)






サン・サン・サン♪


ゆかいなサン・酸 !






塩運すぎて幸運上げて


やってみた! (壺さわっただけだけどね)

luck






なーんこーう、こんなにいらない
UO(150621-204732-12)










孤独民 !

UO(150621-205011-14)






いっぽ にほ さんぽー 






酸サンキュー ! \(^o^)/

UO(150621-205526-15)






またねー!

UO(150621-210827-26)

ダンシング・ヒーラー

2015年6月20日

あいしてるよなんて~♪
1_

さそってもくれない~♪
2_

オリジンストアに♪ コードがないの(あせらないで)
3_

コードのセールならゴミクズに変えて
4_

真夜中に新しいコード 追加しておきたいの……(あせらないで)
5_

今夜だけでも我慢よボーイ
******Do you wanna dance tonight

二、三日のうちにきっと復活よ
*******Do you wanna dance tonight

ちょっとキョドった赤ネームボーイ
********Do you wanna dance tonight♪

落し物の周りで踊って Do you wanna dance tonight
7_

ちゃんととどけたよ~
8_

復活したらお知らせするということですが、アマゾンにしてもオリジンにしてもせっかくの売り上げのチャンスをたびたび逃しているわけですから、もったいないことです。